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【最新】絶対読みたい!話題のおすすめ本5選

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急に寒くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

寒くなると、家の中にいたくなりますよね。

「でも、家にいても暇・・・」

そんな方に今回は、没頭できる話題の本をご紹介したいと思います!

 

 何者

もう有名ですよね。今年の10/15に映画も公開されました。

原作のほうは、第148回直木賞受賞作です。

この本はですねー・・・ほんとに一気読みです。

夜とかに読み始めないほうがいいです。

寝られなくなるので。

学生たちが就職活動を通じて自分が何者かということを認識していくんですが、

成長とともに内定取れてよかったね~

みたいなサクセスストーリーではないです。

それぞれが他人には見せられない、嫉妬や妬みをSNSで言って

自分の価値を守ろうとする、みたいな。

表面では明るくふるまってても、裏では友達に嫉妬して

自分は他人とは違うという優越感に浸ることで、安心感を得ようとします。

でも、そういうのってきっと誰にでもあるような感情だと思います。

何者かになっているふりで、自分の価値を確認するみたいな・・・。

そういう人の黒いところを本当にうまく描写しています。

徹夜注意。

 

何様

はい、『何者』の続編です。

今年の8月に出版されたばかりですが、ランキングにも上位に入っていたりと、すでに話題の一冊です。

内容は、『何者』の登場人物たちが出会う前の話とか、周囲の人間の話とかが描かれています。

アナザーストーリー集みたいな。

こちらは、就活というテーマに縛られていないので

それぞれが抱える心の闇が、より深く

読んでいる側もやるせない気持ちになります。。。

いろんなことを考えさせられます。

『何者』を読んだ方なら、絶対面白い!

 

最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常

この本はタイトル通り、東京藝大に通う学生、通称「藝大生」の日常をつづったものです。

いろんな書店で売上1位になってます。

どうして、この本が書かれたかというと、この本の著者である、二宮敦人さんの奥さんが藝大生なんですね。

そこで、「藝大生」というものに興味を抱き、二宮さんが学生にインタビューしてまとめられたものが本書です。

東京藝大という学校になじみのない方や、美術や音楽にあまり興味がない方などは、

「へ~。藝大についての本なんだ。あんま関係ないってか、興味ないかな(笑)」

と、思われるかもしれません。しかし、

いやいや!ちょっとまって!!一回読んでみて!!

と、私は声を大にして言いたいのです。

なぜかというと、それはもちろんおもしろいから

藝大生というのは、もとから芸術の天才肌の学生ばかりということもあって、その考え方や生き方が本当におもしろいのです。

自分にはないものをみなさん持っていて、本当に尊敬します。

藝大生は自分から遠い芸術専攻の人だ、というより、自分というものに純粋な生き方をしていたらそこに辿り着くしかなかった人、という印象を持ちました。

そういう生き方を、心からうらやましいと思うと同時に、きっと自分にはできないとも思うのです。

だから、実際に日々自分の感情に素直に従って生きている人のことを、本を通して知ることができるのはとても貴重なことだと思います。

 

校閲ガール

今、ちょうどドラマでやってますね。

日本テレビ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(2016年10月期 水曜ドラマ)です。

もう石原さとみさんが可愛すぎてね。もう大好きです。

こちらはその原作です。

「校閲」という普段なかなか知ることができない、仕事を見ることができます。

主人公の河野悦子は、憧れのファッション雑誌の編集者を夢見て、 激戦の出版社の入社試験を突破し 総合出版社・景凡社に就職します。
しかし、「名前がそれっぽい」という理由で(!?)、悦子が配属されたのは校閲部だったのです。

そして、悦子の周りではたびたびちょっとしたトラブルが起こるのですが、そのトラブルへの悦子の対処法がもう、スカッとします。読んでいて。

本の裏側を知りたい人や、すっきりしたい人、ドラマが面白かった人はぜひ!

 

下北沢について

吉本ばななさんの本です。

今年の9月に出版されたばかりで、今話題の本の一つです。

私はもともと、吉本ばななさんの本が大好きですが、本書もとても面白かったです!

 

あなたがたった一人のヒーローになるためには?
試練の時にこそ心に効く、19の癒しの薬

 

帯には上記のように書いてあります。

読むと心が温かくなるというか、忙しい日々の中で読むと、ほっこりするんですよね。

寒くなってきて、少しほっこりしたい

ちょっと休憩したい

そんな人におすすめの本です。

 

まとめ

いかかでしたでしょうか?

この冬おすすめの、没頭できる話題の本をご紹介しました。

これからもっと寒くなってくるので、お家であったまりながら

ゆっくり読書でもしてみては?

面白くても、夜更かしはほどほどにしましょうね(笑)

 

 

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